広告印刷業界のテレワーク化はどうなってる?仕事内容と今後を予測!!

はじめまして、やまかなと申します。長崎県在住で、実家の近くで彼氏と二人暮らしをしております。年収は約300万超ほどでして、現在は広告印刷会社にて営業をしております。

テレワークに以降前は長崎県南部を主に、顧客先への訪問を行うルート営業をしておりました。

 

営業先のほとんどが食品会社や飲食店、スーパーで、パッケージの印刷を主に販売している会社で勤務しております。

 

【 テレワークの業務内容 】

  • 顧客や会社内のメールや電話対応
  • クレーム対応
  • 発注業務
  • 会社が用意したクラウド上のコミュニティーシステムの登録作業
  • zoomを利用した社内会議への参加
  • zoomやSkypeを利用した顧客との打ち合わせ
  • 顧客への見積り業務
  • 案件毎の作業や進捗状況の整理
  • ペーパレス化のためにパソコンに保存した書類の整理

 

テレワーク導入と仕事内容の変化について

テレワーク移行初期段階では、社内会議はもんちろんのこと、顧客先への訪問の削減です。zoomやSkype等を利用して、訪問数を減らし、打ち合わせを標準化しました。

 

月に一度、北九州にある本社に訪問して会議が行われていましたが、これも中止になりました。

 

さらに、個人的に行なったものですが、テレワークへの準備として、資料のデータ化(PDF)を行いました。

 

本社は全員がテレワークとなっており、私の支社は交代制でのテレワークを実施してます。週に1、2度在宅で仕事をしている状況です。

 

各支社の営業担当者が受注した商品は、デザインや印刷を本社で行い、各支社へ発送して、ドライバー担当者が顧客へ発送する流れになっています。

 

普段は独自の受注システムを利用しておりますが、現在私の支社では、出社している社員が担当者に代わりその受注システムに登録・入力作業ををしております。

 

このシステム作業において、情報を各支社の社員が共有できるようにクラウド上にコミュニティーシステムを利用していて、そこに顧客先の情報や、商品の登録、依頼しているパッケージのデザインの依頼内容や、作業の状況を共有しながらお客様への対応を行なっています。

 

私のテレワーク時のほとんどの時間が、こちらのシステムへの顧客情報の入力作業や、他の社員に対して、システムの作業の説明がほとんどです。

 

営業や事務員はこのようにテレワークに移行しておりますし、発送については宅急便等を利用することも増えましたが、ドライバーにおいては、テレワーク以前と同様の勤務状況になっております。

 

在宅での社員の環境について

アパートに住んでいますが、移住した当初から作業部屋として、ワークデスクを置いておりました。

 

L字型の大きなデスクがあって、細々した文房具等も揃えていたので、他の社員と比べても作業しやすい環境です。Wi-Fiは、アパートの共有Wi-Fiに接続しております。

 

共有ですが、部屋数が3部屋しかないので、会社のネット環境よりも早くて使いやすいです。

会社からはパソコンを持ち帰っています。

 

会議や打ち合わせではzoomやSkypeを利用するのですが、カメラはパソコンに内臓のカメラを利用していて、マイクやイヤホンは私用のiPhoneの付属品を使ってます。

 

また、営業やドライバーには会社用の携帯を支給されているので、顧客や社内の連絡は全て会社携帯で行っています。

 

テレワークでメリット3つとデメリット2つ

 

在宅で感じたメリットは以下の3つです。

 

  1. 自由度の高さ
  2. 自宅の作業環境の良さ
  3. 社内コミュニケーションの増加

まず自由度の高さですが、会議や打ち合わせ以外はカメラを利用していないので、服装は自由ですし、拘束感もなく作業ができます。少し寝てもバレないということですね。

次に作業環境の良さですが、先ほどの項目でも記述したような、部屋の設備やインターネット環境の良さです。

そして、社内コミュニケーションの増加ですが、クラウド上のコミュニティーシステムの利用によって、各支社の社員ともやり取りをすることが増えました。

 

システムの操作説明や、システムの利用状況を報告したり、現状報告をしたり、久々に連絡を取った方もいました。

 

テレワークや新しいシステムへの利用は不安もありましたが、お互いに不安を共有して、励まし合いながらテレワークを行なっていると思います。

 

デメリットは以下の2つです。

 

  1. 必要な資料が社内にあって作業が止まる
  2. 現物での細かい打ち合わせができない

一番多いのが、資料が確認ができずに作業が止まってしまうことです。

 

テレワークの準備期間が私の支社では一週間程でしたので、顧客の資料を全てデータ化するのは困難でした。

 

また、個人情報の保護のために、パソコンにデータ化して持ち出せない資料もあるので、簡単なものでも対応が後日になってしまい、作業が溜まってしまいます。

 

そして、私の会社は様々なパッケージの印刷をしていますので、微妙な色や、文字の配置、形や材質等は現物を見ていただかないと受注頂けません。

 

以前から受注している商品の追加発注以外の受注が難しくなっています。

 

印刷業は今後どう変化していくのか?予測

現在はクラウド上のコミュニティーシステムが利用していますが、通常業務が可能となれば社内で既存のシステムの利用ができますし、あくまで、テレワーク社員との繋ぎの役割だと思っているので、今後このシステムが利用されるとは考えにくいです。

パッケージ印刷を主に営業活動をしているため、どうしても顧客先への訪問は欠かせません。

 

元々のルート営業のスタイルは、コロナ終息後も変わらず続くと思います。

これは個人的な願望ですが、今回のテレワークでzoomやSkypeといったコミュニケーションツールを標準化しましたので、月一の本社への訪問は無しにして、顧客先との打ち合わせも可能な限り減らすことができれば、作業効率が格段に上がると思います。

 

私の支社だけではなく、1営業担当者が担当しているエリアは片道2時間かかるような顧客もあります。

 

もちろんそのついでに他の顧客先に訪問したり、新規の飛び込み営業などもするのですが、こういった移動時間が少しでも減るような努力が必要だと感じています。

 

そのための話術や、提案スキルまでも磨いていかないといけない時代なのかなと感じています。

 

また、パッケージ印刷では表示の方法も様々です。

 

食品表示法といった法律で定めているものもあるので、そういった知識が身につくと、顧客への提案が円滑に行えると思います。

 

コミュニケーションスキルだけでなく、覚えないといけない知識も多いので、大変ですがやりがいを感じる業界と思います。

 

業界的にはそこまで縮小はしないと思いますが、気を引き締めていきたいと思います。


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